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コラム

【広島市南区】歯周病の予防方法について 歯の健康を守るために日ごろからできることをご紹介

「しっかり歯磨きをしているのに、なぜか歯ぐきが腫れる」「最近、口臭が気になり始めた」「歯医者に行くたびに歯周病のことを指摘される」そんなお悩みを抱えていませんか?歯周病は気づかないうちに進行し、歯を失う原因となる怖い病気です。
歯周病を予防するには、歯磨きの方法、食生活、生活習慣のすべてが影響しているため、正しい知識を持ち、ケアを行うことが大切です。
この記事では、歯周病の原因から日常生活でできる予防策について詳しく解説します。

 

歯周病とは?

歯周病は、歯を支える歯茎や歯槽骨が破壊される病気です。
進行すると歯茎が腫れたり、歯がグラついたりし、最終的には抜け落ちることもあります。
日本では10代から20代の約7割、50代以降では8割以上が歯周病にかかっているとされており、決して珍しい病気ではありません。
しかも、初期段階では痛みや違和感がほとんどないため、自覚しにくいのが特徴です。
そのため、歯周病は「サイレント・ディジーズ(静かなる病気)」とも呼ばれ、気づかないうちに進行してしまうケースが多いのです。

 

歯周病の予防方法

歯周病を防ぐには、日々のセルフケアと歯医者でのプロフェッショナルケアの両方が欠かせません。
適切な歯磨きや生活習慣の見直しを行いながら、定期的に歯科検診を受けることで、歯周病のリスクを抑えることができます。

自宅でできるセルフケア

毎日の習慣を少し工夫するだけで、歯周病の予防効果を高められます。
ポイントを押さえて実践してみましょう。

栄養バランスを意識した食事をとる

免疫力の低下は歯周病の悪化につながります。
炎症を防ぐためにも、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。

間食をダラダラ続けない

歯周病菌は糖分をエサに増殖します。
長時間にわたって糖分を摂取すると、細菌が活発になりやすいため、食事やおやつの時間を決めることが重要です。
また、甘い飲み物も要注意です。
食後には水やお茶を飲んで口内を洗い流し、できるだけ歯磨きをするようにしましょう。

禁煙・減煙を心がける

喫煙は歯周病の発症・悪化の大きな要因です。
1日10本以上喫煙すると歯周病リスクが5.4倍に上がるとも言われています。
禁煙または減煙をすることで、歯茎の血流が改善し、免疫力も回復するため、歯周病の進行を抑えられます。

歯磨き後に磨き残しや出血をチェック

歯磨きの癖や磨き残しがないかを鏡で確認しましょう。
特に、奥歯の内側や歯と歯茎の境目は磨き残しが多いポイントです。

食後は必ず歯磨きをする

食事の後は、歯周病菌が増殖しやすくなります。
歯磨きができない環境なら、うがいやマウスウォッシュで口内を清潔に保つ工夫をしましょう。

デンタルフロスや歯間ブラシを活用する

歯ブラシだけでは落とせない汚れがあるため、歯間ブラシやデンタルフロスを併用することが大切です。
歯ブラシの毛先が開いていると、汚れを落としにくくなるため、月に1回は交換しましょう。

歯医者でのプロフェッショナルケア

セルフケアだけでは落としきれない汚れや、歯周病の初期症状を見つけるためにも、定期的な歯科検診が重要です。

定期的に歯垢・歯石を除去

歯石は一度できると歯磨きでは取れません。
専用の器具を使って除去する必要があるため、半年に1回のペースで歯医者を受診しましょう。

歯科検診を受ける

歯周病は初期段階では自覚症状が少なく、自分では気づきにくいものです。歯科医師や歯科衛生士によるチェックを受けることで、早期発見・早期治療が可能になります。

ブラッシング指導を受ける

歯医者では、正しい歯磨きの方法や歯間ブラシの使い方を指導してもらえます。
歯磨きのやり方を見直すことで、セルフケアの効果をより高めることができます。

 

今日からできる歯周病予防を始めよう

歯周病は「年をとったら誰でもなるもの」と思われがちですが、実際には若い世代でも発症することが多く、放置すれば歯を失うリスクが高まります。
しかし、歯周病は「予防できる病気」です。
毎日のセルフケアを見直し、生活習慣を整え、定期的な歯科検診を受けることで、将来の健康な歯を守ることができます。
今はまだ自覚症状がなくても、「気づいたときには手遅れだった……」と後悔しないために、今日から歯周病予防を意識してみませんか?
一生自分の歯で食事を楽しむために、できることから少しずつ始めていきましょう。

 

広島県広島市南区の「岡崎歯科口腔外科」

広島駅から徒歩15分の場所に位置する岡崎歯科口腔外科は、患者さんの思いや声を大切に「患者さん第一」にした診療を行い、どんな些細なことでも話せる歯医者を目指しております。
患者さんが歯科治療に対して抱く「痛い」「怖い」といったイメージは、治療の音や体験によるものはあると思いますが、それ以外には「自分が何をされるかわからない」という思いからであると考えています。
そのような不安を感じることがないように、患者さんに寄り添い、しっかりとコミュニケーションを取ることを心がけています。
お口のトラブルでお困りの際は、広島市南区の岡崎歯科口腔外科までお気軽にご相談ください。

岡崎歯科口腔外科
TEL:082-258-4408
住所:〒732-0818 広島県広島市南区段原日出1丁目15-13段原スクエアビル3F

 

この記事の監修医師

岡崎歯科口腔外科 医師

医師 岡崎 文彦

経歴・資格・所属学会

  • 1999年 私立 修道高等学校 卒業
  • 2006年 岡山大学 歯学部歯学科 卒業
  • 2011年 広島大学 医歯薬学総合研究科 修了(歯学博士 第 5546 号)
  • 2006年 広島大学病院 歯科医師臨床研修
  • 2006年 マツダ病院 歯科口腔外科 歯科医師臨床研修
  • 2007年 広島大学病院 歯科医師臨床研修 修了
  • 2011年 広島大学病院 顎・口腔外科 クリニカルスタッフ
  • 2012年 広島市立広島市民病院 歯科口腔外科 医員
  • 2014年 地方独立行政法人広島市立病院機構広島市立広島市民病院 歯科医師
  • 2016年 地方独立行政法人広島市立病院機構広島市立広島市民病院 副部長
  • 2019年 川崎医科大学 歯科総合口腔医療学 講師
  • 2019年 川崎医科大学附属病院 歯科口腔外科 医長
  • 2020年 岡崎歯科口腔外科 開業
医師 岡崎 文彦

クリニック紹介・アクセス

住所
〒732-0818 広島県広島市南区段原日出1丁目15-13 段原スクエアビル3F
電話番号
082-258-4408
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